涼しくなってきました。
ぼちぼち練習しているスープをウェルカムドリンク的にお出ししてもいいころかな、と思います。日中の気温がコンスタントに15度を下回るようになったら、少し温かいものがうれしいのではないでしょうか。
youtubeで、なぜ餃子はやらないのか、についてお答えしています。一人でやる場合は、とにかく絞らなければならないと思っていますが、同じ時期に開店して、スタッフが3人いて品ぞろえが豊富なところはウチよりも売り上げが上がっているように思います。
品質が守れるなら、品ぞろえは多いほうが良いのではないか?という疑問が常に隣り合わせにあります。現実的な運用は絞ったほうが確実ですが、誘惑がありますね。
おそらく、できると思ってやって、できなかった時にはもう遅い、という教訓なのかもしれません。そう思って今のスタンスを維持するべきでしょうか。
やりたいことはいろいろとあるのですが。
水餃子ならば色々とやり易いのではないですか?
先日蒲田の羽根付き餃子が有名なお店で食事をしたのですが、
焼きよりも水餃子のほうが格段に美味しくて驚きました。
近所のホワイト餃子とは違う餃子ならば活路は見える気がします。